viaggio ~旅好きレナの旅日記~

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2016/07

ゴンドラクルーズを楽しんだ後、ランチに行きます (^^)
サンマルコ広場から徒歩4分。

Ristorante Da Stefano 
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ドリンクメニューの日本語が変で面白い (((*´゚艸゚`)
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ミネラルウォーター 1L (ノンガッサータ)を注文。
(4ユーロ / 540円)
サイズが大きいから2人で1つくらいがちょうどいい

ボンゴレパスタ
まあまあ美味しい (^o^)
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烏賊(イカ)と小エビのフライ&ミックスサラダ
こっちもまあまあ美味しい 
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アイスクリーム
安定のバニラアイスの美味しさ 
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ご飯、ちょっとレベルアップしてきた気がするヾ(*・ω・)ノ

お店情報
 Ristorante Da Stefano
 Casselleria 5306, 30122 Venice, Italy
 11:00- 23:00
Ristorante Da Stefano


この後はベネチアを離れちゃいます (ノд・。) 
いいところだったなぁ (*´∀`*)
また絶対行きたい 
今度はカラフルな家やレースで有名な、ブラーノ島も行ってみたい 

数分歩いて、ザッカリアからツアーの貸切のプライベートボートに乗って移動 
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バイバイ、綺麗なベネチアの景色~ ヾ(*・ω・)ノ
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トロンケット島でバスに乗り換えて、フィレンツェへ (@・ω・@)
280km、2時間半くらいかかります。
ベネチアからフィレンツェ

バスの中
自然たっぷりの景色に癒されながら、いつの間にか・・・(-ω-)zzz~
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ゴンドラの料金

ベネチアンゴンドラの料金の相場です (・ω<)


1槽の貸切場合

一応、1槽(定員6名)あたりの公定料金というのがあります。

昼 80ユーロ/40分 (追加料金はプラス20分につき40ユーロ)
夜 100ユーロ/40分(追加料金はプラス20分につき50ユーロ)
カンツォーネ(ゴンドリエーレの歌)付はプラス料金がかかります。

「一応」と書いたのは、ゴンドリエーレの言い値でこの通りの料金ではないことがあるからです  (○´ω`○)ゞ
乗る前に交渉・確認してください。

上記料金で時間を短くされてごまかされることもあるようです
(とくにサンマルコ広場やリアルト橋などの観光地付近)


相乗りの場合
 
少人数だったり相乗りでもいい場合は、予約制のゴンドラ・セレナーデを使う方法があります。
ゴンドラのオプショナルツアーのような感じです。
料金は40ユーロくらいのところが多いです。
カンツォーネ(ゴンドリエーレの歌)付となしの両方があります。

日本語で説明してくれるゴンドラ・セレナーデは、現地で見つけるのは難しいと思います。
事前に予約しておけば、日本語のオプショナルツアーもあります。
英語での説明ありの場合もあれば、説明なしの場合もあるけど、
説明はなくても十分楽しめると思います。
むしろ雰囲気を楽しむには、説明がない方が良いかもしれません

ゴンドリエーレへのチップは、1人1ユーロ程度が一般的。

ゴンドラ乗り場はたくさんあるので、当日予約なしでも
混んでいて乗れないということはなさそうです。


主なゴンドラ乗り場

サンマルコ広場
リアルト橋
カ・ドーロ(Ca'd'Oro)近くの魚市場の対岸
オルセオロ運河


ゴンドラは外側は黒という決まりがあるけど、内装の色は自由 
すべてオーダーメイドで作られているので、
全く同じゴンドラは一つもないそうです (*´∀`*)

私が実際にゴンドラに乗った記事はこちら

ベネチアンゴンドラなど、オプショナルツアーやホテル予約に便利なサイト
海外格安ホテル予約・現地発オプショナルツアー



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フリータイムが終わって、「ムーア人の時計塔前へ集合。

サンマルコ広場の近くから、
ベネチアンゴンドラに乗ります ヽ(o´∀`o)ノ。* 
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スゴイ たのしーい (*≧∇≦*)
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貸切~
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大運河(カナル・グランデ)から細い運河に入っていきます。
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ため息橋 (3回目w)
ゴンドラからだと近くでみれる~
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ゴンドリエーレ(Gondoliere)  ≪ゴンドラを漕いでくれる人≫
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私、イタリア人に産まれたらゴンドリエーレになりたい

ライオン
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私が乗ったゴンドラは内装が赤だったけど、こっちは黒。
いろんな色がある(^_-)
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他のゴンドラとすれ違うと、ゴンドリエーレ同士イタリア語で何か話してました。
何言ってるか全然わかんないけど、イタリア語が心地いい 
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ゴンドラ以外の船が時々います 
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仮面屋さん
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布団、干してある (((*´゚艸゚`)
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イタリアの建物って窓枠がキレイ 
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オシャレな建物だらけ 
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動画も撮ってみました (ゝ∀・)
ゴンドリエーレが携帯で話してる声も入ってるw 


最後は大運河(カナル・グランデ)の乗り場のところに戻ってきました。
ゴンドラは移動手段ではなく観光用なので、乗る場所と降りる場所は同じです。

そーいえば、全然船酔いしなかった 

ベネチアンゴンドラ、すっごいオススメ 
ほんと楽しいです ヾ(>▽<)o
約30分のゴンドラクルーズでした

ゴンドラの料金や乗り場などはこちら


グローバルWiFi



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もうちょっと時間があったので、BAR(バール)に入ることに (ゝ∀・)
BAR(バール)は日本のカフェみたいなところ。
詳しくはこちら。 

サンマルコ広場近くの裏路地にあるお店、Edenに入りました
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 お店の中こんな感じ
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この後ベネチアンゴンドラに乗る予定だから、
船酔い防止で念のためお酒じゃなくてカプチーノを注文 

さらに念のため、酔い止め薬も飲んでおいた。
すごく乗り物酔いやすい方じゃないんだけど、たまーに酔っちゃう。
でも船は好き 

旦那はビール 
まだワイン飲んでないなー。
イタリア3日目だし、そろそろ飲みたい (^_-)

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自由時間じゃない時はわりと忙しなく動き回ってたから、
ちょっとのんびり過ごしてました (@・ω・@)

サンマルコ広場付近はBAR(バール)がけっこうあります 
サンマルコ広場に面しているお店は、広場の方にテラスがあっていい雰囲気 
でも5月の真昼間はテラスは暑そうだったぁ (>_<)
サンマルコ広場沿いのお店のテラスって、ほとんど屋根とか日よけになるものがなくて・・・。
夕方頃はテラス席の雰囲気良さそう 


お店情報
 Caffè Eden
 イタリアPiazza San Marco | Di Fianco Al Caffe Quadri, 20100 Venice
eden
 

サンマルコ広場をぷらっと 
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写真撮ったりしててちょっと旦那と離れてる時に、
白人の男の人が突然、薔薇を1本差し出してきた 
「For you ~
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∑(゚◇゚ノ)ノ
Noーーー」 って言って、走って逃げちゃった (ノ゚ο゚)ノ
(そこまでしなくてもよかったかもw)


この手のヤツはイタリアの有名な観光地では定番です 
薔薇を受け取ったら、「Money~」ってなる~ (ノ゚ο゚)ノ
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薔薇以外にも・・・
「ミサンガ」バージョンとか、(ローマ スペイン広場など)
「鳩の餌」バージョンとか、(ミラノ ドゥオーモ広場の前など) 
「剣闘士と一緒に写真撮る」バージョンとか、(ローマ コロッセオなど)

いろいろあります

5とか10ユーロくらい請求されるらしいです 
白人黒人どっちもいます。

私は被害に合わなかった事もあって、遭遇できてちょっと嬉しかった (○´ω`○)ゞ



イタリアはスリ・ひったくりなどの軽犯罪は少なくないです (>_<)
私は斜め掛けバッグを持ち歩いてたんだけど、常にバッグが前側にあるようにしてました。
 
一度動いてて後ろ側になっちゃった時、添乗員さんがすぐ気づいて
「バッグ前」って注意してくれました 


観光地には、物乞いやジプシーがけっこういます。
無視していれば大丈夫 
紙コップや箱を差し出してきてお金をせがんでくる人がいたら、キッパリ「No




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