ランカウイ島に着いてランチしてから近くを散策
マレーシアに来てからこんなにすごい晴れたのはじめて
ペナン島のジョージタウンとは全然違う雰囲気。
リゾートっぽいさわやかさ
このあたりはイーグルスクエア。
このイーグル(鷲)がすごい目立ってる。
頼まれてたキーホルダーを購入。
可愛くないけど、ランカウイっぽい。
1.5リンギ(39円)
イーグルスクエア / 大鷲像
Kuah Town 07000 Langkawi Island
イーグルスクエアの近くで、西洋人っぽい2~30代くらいのにーちゃんと少し話した。
ペナン島でスペイン料理屋さんをやってるらしい。
「食べに来てよー」って言って番号渡してくれたけど、連絡しなかった。
旧正月はお店が休みみたいだし、その人はこれから数日ランカウイに居るからペナンでは会えないし、何より英語で電話はハードル高いよぉ。
会っちゃえばジェスチャーとかでなんとかなるんだけどね。
もうちょっと近くを散歩~。。"-(o・ω・)o
あっという間にランカウイの滞在時間3時間が過ぎてしまって、フェリーターミナルへ戻ります。
フェリーターミナル出てすぐのところにあるツアーデスク。
フェリーターミナルがあるのは、島の右下の方の「クア / Kuah」というエリアです。
≪ 2017/01 MYR・RM(リンギ/リンギット) 1 / 26 円 ≫
免税の島ランカウイ島のカレーは高い!?
ペナン島からフェリーで移動してきて、ランカウイ島到着 ヽ(o´∀`o)ノ。*
天気よくてよかったぁ
海、けっこうキレイ
私が行った中では、マレーシアのマレー半島の中では一番キレイだと思います(^_-)
海のキレイさだけで言ったら、ボルネオ島の方がキレイ。
フェリーターミナルから出ると、タクシーとかの客引きがいっぱい。
でもあんまりしつこくないから全然いい。
人も多いな~、旧正月の大晦日だからかな。
帰りのフェリーで船酔いしないために、先にランチにしました。
フェリーターミナルを出てすぐ左のフードコート。
お米は付いてないと思って、プレーンナンを注文しちゃったけど付いてたみたい。
全部で 29リンギ(754円)
この時は気づかなかったけど、よく考えたらちょっと高すぎる気がする。
私が身に着けたマレーシアの金銭感覚だと、小綺麗なお店じゃなければカレーみたいな料理1品なら10リンギくらいじゃないかな。
ぼったくられたのか、ランカウイ島はリゾートだからリゾート価格なのか・・(´・ω・`)
ランカウイ島は免税の島です
他のマレーシアの街でお酒を買うと日本と同じくらいの値段だけど、ランカウイ島だと1/3くらい。
船酔いの心配と荷物を増やしたくなくて、この時は一つも買わなかった。
缶1本くらい買ってもよかったな~と思って、ラブアン島に行った時にリベンジしました
マレーシアのボルネオ島の近くにあるラブアン島も免税の島なんだけど、またの機会に書きます(・ω<)
≪ 2017/01 MYR・RM(リンギ/リンギット) 1 / 26 円 ≫
ペナン島⇔ランカウイ島 フェリーでの行き方 予約・時間・料金なども
今回は、ペナン島⇔ランカウイ島のフェリー予約や時間・料金などについて書きます(・ω<)
私はフェリーのチケットは事前にWeb予約してました。
今回利用したのは、Super Fast Ferry Ventures Sdn Bhd という会社。
予約サイトのURLを乗せたかったんですけど、どこから予約したかわかんなくなっちゃった。
英語のサイトだったと思うんだけど・・。
でも、検索すればいろんな予約サイトが出てきます。
日本語のサイトもありそうでした。
私は旧正月の大晦日の日にランカウイに行ったので、混むかもと思って今回は一応予約しました。
空きがあればもちろん当日窓口でチケットを購入することもできます(^^)
私が行ったタイミングでは、ペナン発の8:30と14:30発の船がありました。
片道60リンギくらい(1560円)
フェリーの乗り心地はまあまあ。
マレーシアのバスよりは席は広くないけど、窮屈って程でもないと思います。
日本の長距離バスくらいかな。
日本の長距離バスくらいかな。
荷物は自分の席の足元に置くか、大きい荷物は船の端の方にある荷物を置けるスペースに置きます。
ただのスペースなので、ワイヤーロックでもしておかないと簡単に盗まれそう。
私はリュック一つだけだったので、席の足元に荷物を置いてました。
船酔いが心配だったけど、私にとっては思ったより揺れない感じがしました。
酔い止めを飲んでたおかげもあるかもしれないけど、全く船酔いしなかったです。
まだ旅立つ前、フェリーの会社から私が普段使っている日本の番号に電話がかかってきました。
私はほとんど英語ができないし電話だと音だけで聞き取らないといけなくて、何言ってるのかよくわかんない(ノ゚ο゚)ノ
「英語が得意じゃないので、メールで送ってください。」って言って、電話を切っちゃいました。
その後ちゃんとメールを送ってくれた
内容は、「往路と復路が同じ日になってるけど、ほんとにこれでいいの?」っていう確認でした。
わざわざ国際電話して確認してくれるなんて、親切だなぁ(*´∀`*)
英語できなくて即答できなくてごめんなさい(´・ω・`)
ペナン⇔ランカウイ間をフェリーで日帰りする人はほとんどいないみたい。
行ってみて分かったけど、滞在時間が短すぎたぁ(^^;)
3時間半くらいかな、フェリー片道と同じくらいw
次行くことがあったら、絶対ランカウイに泊まります(・ω<)
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ペナン島からランカウイ島まで フェリーに揺られて3時間
東南アジア旅5日目、マレーシア ペナン島の朝。まだ外は暗い
今日はペナンのジョージタウンから日帰りでランカウイ島に行きます(ゝ∀・)
7:00ごろキンバリーハウスを出て、Grabタクシーで「swettenham pier」のフェリーターミナルへ。
きのうバタワースからペナン島へ渡った時の「Raja Tun Uda」フェリーターミナルとは違うところです。
昨日の夜、宿の人に教えてもらうまでこの事知らなかった (>_<)
宿から「swettenham pier」フェリーターミナルまではたぶん丁度いいバスがないので、歩くかタクシーになると思います。
徒歩20~30分くらいかな。
タクシーだと10分かからないくらい。
7:00だとまだ夜明け直前くらいで外が暗くて、私はタクシーにしました。
Swettenham pier 到着(^^)
朝早くなければ売店で何か買えそう。
マラッカで長距離バスを逃して以来、乗り物に乗る時はだいぶ時間に余裕をもって動く癖がついた
フェリーターミナルに着いたのは1時間以上前でした(^^;)
フェリーターミナルに着いたのは1時間以上前でした(^^;)
ここで座って、カメラで遊んだりガイドを見たりして待ちました。
出航の40分くらい前からフェリーに乗船できるので、私も人の流れに沿って早めにフェリーに乗りました。
乗ったのはこの「LANGKAWI EKSPRES」(←マレー語)
8:30出航
酔い止めを飲んで、うとうとしながら移動(-ω-)zzz~
この旅で移動中に寝るの得意になったなぁ。
フェリーはまあちょっと揺れるけど、私は酔い止め(日本で購入)を飲んでいれば大丈夫でした
今回の旅行中は何回かフェリーに乗ったけど、怖くて酔い止めを飲まずにフェリーに乗った日はなかったです。
ちょっと乗り物酔いしやすい体質なので・・。
次回、ペナン・ランカウイ フェリーの予約、時間、料金などについて書きますヾ(*・ω・)ノ
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